ライムワイヤーのダウンロードと使い方

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ライムワイヤーのセットアップ

ライムワイヤーの初回の立ち上げ時に少し設定を選択しなければいけません。
初めてライムワイヤーを立ち上げると言語選択の画面が出ます。

日本語を選択されていることを確認して、「次へ」をクリックします。
そのまま「次へ」をクリックします。

自分がライムワイヤーを使ってダウンロードするファイルの保存先を指定します。
自分の好きな場所に設定して、「次へ」をクリックします。

※後で変更できます。
今のネットワークの接続回線を選択します。

電話回線のモデム 「モデム」
ADSL(低速)やケーブルテレビ 「ケーブル/DSL」

ADSL(高速)や光ファイバー(低速) 「T1」
光ファイバー 「T3以上」

から自分の接続環境を選びましょう。
間違っても接続はできますし、後で変更もできます。

自動起動の選択に移りますが、チェックをはずしておいたほうがいいでしょう。
チェックを入れると、パソコンが起動するたびに自動でライムワイヤーが起動してしまいます。

Windowsのファイアーウォール機能に関する警告がでます。
問題ないので「次へ」をクリックします。

ファイアーウォールソフトが入っている場合、警告医が出ることがありますので、許可を与えましょう。
自分のアップロードするファイルを検索されます。

※時間がかかるのでやめておきます。
「いいえ」を選択し「次へ」をクリックします。

これで大まかな設定は完了です。